すっぽんには妖怪伝説がある

すっぽんは栄養素が高い食材で人気を呼んでいる食材で、ほとんどの方が高級食材として知っている方が多いですよね。
そんなすっぽんには妖怪伝説があるとされているの皆さんは知っているでしょうか?
すっぽんは昔から存在している生き物で、当時も高級食材としてある一部の方に食されていた食材として歴史に残っています。

そのすっぽんが河童と勘違いされたという妖怪伝説が残っています。
河童は頭に皿があり背中に甲羅を背負っているのですが、うつぶせで倒れるとその姿はすっぽんそっくりという事から、妖怪だと勘違いされていたようです。
水辺からすっぽんが出てくると河童が出てきたと当時は大騒ぎされて、河童の妖怪が出ると言われたそうなんです。

これがすっぽんの妖怪伝説の始まりなのですが、今は区別がつくので、このような間違いは起こらないと思うのですが、昔は情報の伝わりが今ほど早くなかったので勘違いされる方が多かったようです。
河童は人間のように二足立ちする事が出来るとされているので、すっぽんも二足立ちで歩いてくるのではと当時は驚かれていたようです。
人々の勘違いから起こった伝説がいつの間にかすっぽんの妖怪伝説として語り継がれているんですね。