すっぽんを捌くには

すっぽんは爪と甲羅と胆嚢と膀胱が食用として使用出来ると言われています。
この部分を捌きながら確保していくのですが、そもそも亀類を食べると事自体が普段の生活ではないので、どうやってやるんだろうと思われる方多いですよね。
すっぽんの捌く方法は四つおろしと四つほどきと呼ばれる方法で行っていきます。

すっぽんのお腹を中心から割るように切って、前足と後ろ足に分けて対応していく捌き方が基本的な捌き方となっています。
捌く中で注意点がありますがそれは以下になります。
1.腹を上に向かせて寝かせないと首を引っ込ませるという習性の影響で捌く事が出来ない。
2.高温に弱いという弱点があるので、涼しい場所で捌く作業を行う
3.首を引っ込めないように布等に噛みつかせて、常に首が出ている状態にする。
4.捌いている中で食用の臓器をきり分けたら、すぐに綺麗な水につける。
5.捌く中で出ていくる血は器に摂って少量のお酒やワインを使用して固まらないようにする。

すっぽんを捌いていて、注意する事が沢山ありますが、一番重要な事として、捌いている中で可哀そうと思って捌く手を休めない事です。
すっぽんのためにも素早く捌いていくという対応が重要になっているんですね。
普段からすっぽんを捌くという事はないと思いますが、食べる時に感謝をこめて食べるためにも把握する事をお勧めします。